CONCEPT
家づくりの考え方

  • コンセプト写真1
  • コンセプト写真2
    「たかせ」が提案する家のコンセプトは、家族の笑い声が聞こえてくる家です。
    楽しい時も、悲しい時も、苦しい時も、最後は家族みんなが笑顔になるような家。
    そのために、のびのびと暮らせる家であること。
    そして健康にすくすく育つ家であること。
    そして元気に「ただいま!」という声が聞こえてきそうな家をつくります。

  • コンセプト写真3
  • コンセプト写真4

  • 家づくりのお手本は昔ながらの家。
    だから木や素材に
    こだわった家づくりを。

    たかせは「体に悪いものはできるだけ使いません」。
    コストを優先して多類の化学建材を使っていたのでは
    そこに暮らす子どもたちの健康にもよくありません。目に見えない構造材にもこだわり、天然の無垢材を使用。

    昔の家のように強くてしなやかな家にするために、私たちはこだわり続けます。

  • 私たちは職人である。
    という気持ちを忘れず
    美意識をもって家をつくる。

    代表の髙瀬昌典は20歳から27歳まで地元の工務店で大工として修行を積みました。
    その時に教わった「職人」としてのこだわりや思いを今も忘れずに持っています。

    施主様にとって一生を過ごす大切な家だからこそどんな小さいことでも「こだわり」と「信念」を持って1邸1邸を大切にし、そして「美しく」建てていきます。

  • コンセプト写真5

  • コンセプト写真6

  • 無垢の素材の包容力が
    子育てにも良い。
    裸足で駆け回る家。

    家の中でお客様が触れる部材は
    実際の木材に触れながら一緒に考えていきます。
    またその部材はかならず「無垢」なものを使用しています。
    床材は天然木、壁が漆喰やまた化学物質を使わないものを使用するようにオススメしています。
    無垢材には人を優しく包んでくれるちからがあります。

    想像してみてください。子どもたちが裸足でリビングを駆け回る姿を。

  • キッチンに必要なのは
    最新の器具ではない。
    「動線」と「収納」です。

    キッチンは最新の器具や高いものだから
    使いやすいわけではありません。
    
使いやすいキッチンは「ママの動線」と「収納」にあります。
    1邸1邸お客様のキッチンワークについてじっくりと話しながら
    どんなものが良いかご提案いたします。

    家族が成長しライフスタイルに変化があっても使いやすくすっきりとしたキッチンに。

  • コンセプト写真7

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